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死後事務委託
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死後事務委託とは

葬儀・伝言支援・メッセージ作成・お墓の相談から、誰に相談したらよいのかわからない、葬儀・納骨・遺品整理などについてを生前にお伺いし、ご本人やご家族の希望通りの人生のエンディングをサポートいたします。
老人ホーム(介護施設)にてお客様が万が一、危篤に陥った時にお呼びする方々を事前にお打合せ頂いていた場合には、危篤の通知を受けて当協会がご親族や友人知人にご連絡致します。
その後万が一、お客様がお亡くなりになった場合には、老人ホーム(介護施設)の施設退去手続や片付け、諸事務処理などを行います。

ご親族様、ご友人様など関係者の方々へご逝去の連絡を致します

各種清算お手続きを致します

各種行政への届け出を致します

電気、水道、ガス、携帯電話などの終了手続きを致します

家財道具等の遺品処分を致します

人がお亡くなりになったとき、関係者への連絡、役所に対する行政手続き、病院代や施設費用の支払い(※1)、公共料金やカード会社などの各種契約の解約手続きなど様々な事務手続きがあります。また、葬儀の後のお部屋の片付けなども必要です。

これらを一括りにして死後事務とよんでいます。これらをお願いするご家族やご親族、お知り合いがいらっしゃらない場合、その事務手続きを第三者に依頼すること、それを死後事務委託といいます。(※1)事前のお手続きが必要です

当協会では、このような死後事務のサポートもおこなっております。

例えば・・・

老人ホーム(介護施設)にてお客様が万が一、危篤に陥った時にお呼びする方々を事前にお打合せ頂いていた場合、危篤の通知を受けて当協会がご親族や友人知人にご連絡致します。
その後万が一、お客様がお亡くなりになった場合には、老人ホーム(介護施設)の施設退去手続や片付け、諸事務処理などを行います。

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その後万が一、お客様がお亡くなりになった場合には、老人ホーム(介護施設)の施設退去手続や片付け、諸事務処理などを行います。

もう少し詳しく見てまいりましょう。

 

ご本人が亡くなった時、医師とともに死亡確認をし、身元の引き受けをする身元引受人が必要となります。

この流れを見てみましょう。

01

人が亡くなったら、死亡診断書を医師から発行してもらいます。

02

次に市区町村役場へ行き死亡届と一緒に死亡診断書、火葬許可申請書を提出します。

死亡診断書がないと、葬儀や火葬を始めとするさまざまな手続きをすることができません。

 

死亡届に記入する「届出人」はご親族、または施設ホーム長となります。

また、本籍地は火葬の際に必ず必要となる情報ですのであらかじめ 身元引受人にお伝えしておきましょう。

03

この死亡届が受理されますと火葬(埋葬)許可証が発行されます。これがないと火葬(埋葬)ができませんので忘れずに受け取ってください。

04

火葬が済みますと、火葬執行済みの印が押された火葬許可証をわたされます。埋葬許可証とも呼ばれます。これは納骨の際に必要となりますので、それまではご自宅で保管しておき、納骨の時に墓地や霊園に提出します。

※②~④までは別途葬送支援のお手続きが必要となります。

こうした役割は、関係性の遠い親戚や知り合いにとっては非常に大きな手続きとなり、対応を断られてしまうケースもでてきたりなど大きな問題を残すこととなります。

ご家族やご親族、お知り合いに迷惑をかけたくない場合、当協会が身元引受人としてご対応いたします。

 

ご本人がなくなった後は、入院費用や介護施設利用料、ご葬儀、供養費用などの各種清算をする必要があります。

その他にも介護施設の荷物の片づけや行政機関への各種届出など様々な手続きを行わなければなりません。

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このような各種手続きは、ざっと以下のように多岐にわたります。

死亡届

クレジットカード解約

インターネット解約

新聞解約

障がい者手帳の返却

介護保険被保険者証の返却

電気・ガス・水道などのライフライン解約手続き

埋葬・火葬許可証取得

生命保険・医療保険の解約

施設解約

年金受給停止

障がい者医療費受給者証の返却

介護保険負担割合証の返却

お部屋の荷物の片づけ撤去

運転免許証返却

携帯電話解約

NHK解約

医療費控除の申請

後期高齢者医療保険証の

返却

銀行への死亡届提出

家財道具などの遺品処分

これ以外にも、ご本人が契約しているものを全て解約する必要があります。

 

このような手続きは2~3か月にわたる量の仕事になりますので、ご家族や知り合いにお願いできない場合は身元保証人にお願いすることとなります。

 

このように、お亡くなりになった後に発生する手続きは非常に広範囲に、多岐にわたります。

お願いできるご家族やご親族、お知り合いがいない場合にはこのような各種事務手続きを行う人を決めておけば安心して老後の生活を過ごせます。

 

当協会では、葬儀支援・メッセージ作成・お墓の相談から、誰に相談したらよいのかわからない、葬儀・納骨・遺品整理などについてなどを生前にお伺いし、ご本人やご家族の希望通りの人生のエンディングをサポートいたします。

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