top of page
  • ej1843

神奈川県在住 M.K.さん

更新日:2月12日

私は若くして病気で倒れ入院しておりました。病気の後遺症が残り一人で生活することが困難な身体になってしまいました。後遺症の為、仕事も出来ず貯蓄もなく生活保護を受けることになりました。そして自宅での一人の生活も無理との事で病院の相談員の方に有料老人ホームを進められ退院後は入居する事が出来ました。しかし、施設側から何かあった時のために身元保証人が必要だと言われたのですが親族もおらず困っていた時に施設長よりセカンドライフさんで身元保証をしてくれると伺いお願いする事を決めました。まだ私も若いので今後どうなるか不安でしたがこれからは安心して日々を過ごせます。

閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示

老人ホーム入居時に身元保証人を要求されましたが、親族と言えば海外に在住の妹だけで、老人ホーム側からは国内に住んでいて緊急時にすぐ連絡が取れて駆けつけられる人でないと身元保証人とは認めてもらえず、困っていた時にセカンドライフさんを紹介されました。 おかげさまで無事に入居も決まり、緊急時以外の細かな事へも対応してくれ、また連絡がつきにくい妹とも連絡を取ってくれ、とても助かっています。

私の兄弟は早く亡くなり、連絡を取っている親族もおらず、老人ホームへの入居が出来ず困っていました。セカンドライフさんの身元保証支援を紹介してもらい、何とか希望している施設へ入居することができました。元々体調も優れず、現在でも入退院を繰り返していますが、都度セカンドライフの担当の方が手続きに来てくれ、今では第三の親族のように接してくれ非常に助かっています。一度契約をしたら施設への入居、入院、退院、施設

bottom of page